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術後7日目

2011.11.01 術後1週間



昨日は、久々 痛みなく寝れた。
でも、排便時の腹痛と張りに
1日中どんより…


四人部屋、最初は緊張したけど
皆さん気さくに話しかけてくれて
同じような病気と闘っている。

情報交換をしたり
冗談を言い合って
ゲラゲラ笑ったり


朝の回診で
昨日凹むことが多かったから
Drに気になった事を全部話してみた。

Dr→ おはようございます角ゾウさん
○→ 先生…まるゾ~です  ← ぷ(笑)


○→両足の付け根辺りの痛みは?
Dr→手術で靭帯もとっているので…
  そのうち良くなります

 …… ○※▽ … ?♀∞◇ ……

○→時々襲う腰から背中にかけての痛みは何?
Dr→「ただの寝すぎです。」
○→寝すぎですか?   ← ぷプッ(爆笑)


部屋中の笑いをとるつもりはなかったけど…
痛みに神経質になってて、真剣に聞いたんだけど…

確かに、物心ついてから
こんなに横になってるのは
お産したとき以来。


要するに、歩けってことだわ。
もう~意地になってぐるぐる歩いた。

で、気付いたこと。

前日より、歩くスピードが早くなってる。
それに、歩くと看護師さん達から
お褒めのお言葉を頂ける

40過ぎても褒められるって
嬉しいね
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術後8日目

2011.11.02 第2ステージ



昨日、調子こいて歩きすぎたから
消灯時間近くに出血と発熱

一晩中、腹痛と熱で眠れなかった。


朝の回診で、
ようやくカテーテルが外れた

正直、見切り発車の様で…
実際、尿意は感じない。

替わりにものすごい腹痛と腰痛が走る。



でも、繋がれていた管が全部なくなり
晴れて自由の身

早速、シャワーにいった。

9日ぶりのお風呂
まだまだ、湯船には入れないけど
やっぱり気持ちいいよね。


カテーテルが抜けたことで
ようやく第2ステージへ進んだけど…


今度は自力で排尿し、量を計測し用紙に記入
その紙を持ってナースステーションに行き
導尿し残尿を調べるというわけ。

1回目
…頑張ってみたけど全然ダメ
2回目
…少しだけ。残尿もかなりあり全然ダメダメ

3回目
…自力でできた。
 でも残尿も同じようにくらいありダメダメ

朝から晩まで凹みっぱなし。
排尿の痛みと格闘しヘトヘト

でも、まだ初日だし…
自分で出来るだけいいかな

残尿50ccまで出来るようになれば
ステージクリア

頑張るしかないね
早く家に帰りたいもん

術後9日目

2011.11.03 息抜き



今日はとてもいい天気
午前中に同室の方が
お二人退院していった。

「仮出所」だと二人で笑っていたが、
抗がん剤の治療は体力と忍耐だと話していた。

もうすぐ病理の結果が出る頃かな。

一度は覚悟を決めたから
もう、なんでも来いだよ
なぁんて、本当はドキドキです

Drは今日から3日間出張だって。

日曜日にもどってくるから
排尿訓練頑張れって…

排尿訓練… 凹みすぎて
夢にまで出てくるようになった

ゆっくりでいいんだって
まるゾ~さんは出来てる方だと
看護師の方達から言われると
泣きたくなる


それでも、毎日、毎晩
沢山のお見舞いと
励ましのメール・電話を頂き
皆様の笑顔で勇気づけられています。


口々に「痩せたんじゃない?」
と言われますが…

世の中そんなに甘いもんじゃありません

術後10日目

2011.11.04 一人暮らし



傷口はあい変わらず痛いけど
普通に動けるようになり、
入院生活も次第に退屈になってきた。

1日の終わりの長いこと…

痛い・辛いがなければ
快適なんだろうけど

排尿訓練に
なかなか進展がみられず
凹む…



今日は、まるゾ~の双子の片方(姉)が
明け方4時に千葉を出発し、
夫婦でお見舞いにきてくれた。

わざわざ休みをとって
遠いところ ありがとね。

顔をみて 久々の会話
同じ血肉をわけて産まれてきたのに
なぜ こんなに違うのか…

「して欲しい事リスト」をつくり
家の鍵を預けて 、早速行って貰いました。

○郵便物の整理
○冷蔵庫の整理
○掃除機かけて洗濯・ゴミ出し
○観葉植物の水やり
○食料品の買い物

家に着いたら早速電話がきて
「息子の部屋だけはとっても綺麗だよ」


○風呂場のドア補修
 リストには入ってなかったのに
 浩ちゃん(双子の片方の夫)が
 ドアが閉まるように直してくれた。

双子の片方いわく、息子の一人暮らし
まぁまぁやれてるらしい。

大好きなジュースとお菓子とアイス
冷蔵庫に補充されたようです。


今晩は、一番上の姉も一緒に
実家で食事会なんだって…

まるゾ~の病院食
みんなに分けてあげたいわ。

術後11日目

2011.11.05 後遺症



術式説明の日に
確かに説明された
後遺症

手術の成功ばかり願い
まるゾ~の中では
ずいぶん影が薄い存在だった。


ここにきて、
目の前に大きな


感染症排尿障害

一昨日から傷口から出血と膿。
幸い腫れもなく、消毒とガーゼで押さえているが、
万が一腹部の奥から出ている場合は
切開し膿を出すそうで(この時麻酔は使わない)
痛いし、入院も5日程延びるそう。

広汎子宮全摘に必ずつきまとう排尿障害
訓練で、二年間のうちに改善する確率7割
実際、夢にまで出てくるほど、精神的にきつい。
やがて改善はするが個人差があり、
突然出来るようになることもあるそうで

四六時中、トイレの事ばかり…

昨日から尿の出にくさを改善する薬が
朝・晩処方され、今朝から異変が

出そう

感覚が戻ってきてる?
それに、今日初めて自尿が導尿を上回り
残尿が100ccをきった。  ←わぁーい

看護師の皆さんが、会うたびに
「まるゾ~さん良くなってるよ」と
元気づけてくれるおかげで

落ちていた気持ちが
上向きになってきたよ

少しずつでも、良くなってると思いたい…
以外に単純なんだよね

入院生活

2011.11.06 入院生活


入院してから明日で二週間
二週間を振り返り、暇だから
自分で健康診断してみた

尿管カテーテル
入院当日に手術に備えて腎臓から膀胱までの管に
画像を見ながら管を入れた。
その管がまだ入ったまま。
これも痛いんだよ。
まだ抜けません。

歩行・寝返り
立ち上がったのは術後2日目
歩けたのは術後3日目
寝返りは柵につかまりようやっと出来ていたけど
今では柵なし出来ている。
歩行も傷口が痛むからゆっくりね。

傷口
恥骨上からオヘソを避けながら
オヘソ上まで約25cm。かなりグロい。
恥骨上とオヘソの辺では縫い方が違うの。
恥骨上はケロイドに成りやすい場所だから、
皮膚が盛り上って縫ってあり、
半年経つと綺麗になるんだって。

排便・排尿
排便できたのは術後3日目
排尿は只今訓練中

食欲
重湯からスタートし、3部粥・5部粥と
各3食ずつ経て普通食に戻していく。
固形物が入ると腹部が圧迫され
あちこち悲鳴をあげるから
毎食半分位しか食べれていない。


1日中ゴロゴロ
務めて水分補給と歩行訓練で
四階をうろうろ徘徊しています。

術後12日目

2011.11.06 3日ぶり



今日は、看護師さんから
ナースステーション脇の診察室に呼ばれ
「術後の生活指導」というパンフレットをもらい
指導を受けた。

内容は
1、術後の症状
 ・子宮全摘なので月経はない
 ・更年期障害が起きやすい
 ・子宮の代わりに腸が穴埋めするから問題ない
2、日常生活
 ・食事、家事、清潔・入浴、排泄、仕事
3、夫婦生活

気持ちものらず、椅子にも静止出来ず
処置ベッドに横にならせてもらい
説明を聞いたけど上の空。


今朝は遅い回診。担当はマイDr


「排尿訓練どうですか?」
記録を眺めながら 「尿意はありますね。」
「傷口は大丈夫、綺麗ですよ。」

3日ぶりだから、
ゆっくり話しを聞いて欲しいのに
忙しいから次へ移ろうとしたところを
無理やり引き止め、

主任ナースの口添えもあり
尿管カテーテル 痛いから
外して欲しいとDrに直訴してみた。

ニヤリ
「週明け泌尿器科の先生と相談しましょう。」

やったぁ~
管外してもらえるよ
話して見るもんだね
(Drの笑い顔初めてみたし)

実は…
昨日調子が上がりかけた排尿訓練
一晩明けてみると、また逆戻り
気持ちが沈んでベッドから起き上がれず
どんよりしていたら、主任ナースがきて
不調話しを聞いてくれた。

そこで、ダメもとでDrに直訴してみろと
知恵をつけて頂いたおかげで
管が外れることになった。


こんな日に洋子姉ちゃんのタイムリーなメール
崇ちゃんママのお見舞いに思わず泣いてしまった

自尿が残尿より上回ってはいるけど
残尿も今日は140ccから減らず
合格ラインの50ccには程遠い。

明日に期待して今日は寝ます。

術後13日目

2011.11.07(月) 劇的瞬間


今朝の回診で
泌尿器科の先生と時間調整し、
いよいよ尿管カテーテルを抜いて貰うことになった。

排尿訓練はこのまま続けるようで
退院のメドは 残尿量にかかってるみたい


昨日、
「一人暮らし飽きてきた」
「お母さんいつ帰ってくる?」
と息子から電話で泣きが入り

泣きたくなるのを必死にこらえた。

まだまだ子供だもん。
ストレスもたまってるよね。

癌を全て取り除くために、ここに来たのに
今では何をしにここにいるのかと
自分自身情けなくなっていた。


11時に看護師さんから付き添われ
いょいょ泌尿器科へ

痛みはあったけど簡単に終了

泌尿器科の先生に
残尿量が150ccから減らず
家に帰れないと話したら…

「泌尿器科的には問題ないから
帰れるように一言書いておきますね。」

って?ホント?大丈夫なの

落ち込んだ気持ちが
一気に浮上してきた

なでしこ理恵ちゃんも、病理の結果は大丈夫だったと
ニコニコしながら病室に顔を出した。

同級生も、わざわざ新庄からお見舞いに来てくれて
二人で話し込んでいると…

マイDrがひょこっと顔を出し、
初めてみる笑顔で、
「まるゾ~さん、今日は良い話があります。
病理の結果、癌細胞は一つもありませんでした。
追加の治療もしなくていいですよ。」

尿管カテーテルを抜いてきた話しになり
「泌尿器科の結果から話を効いたけど
もう少し排尿訓練頑張りましょう。
今週退院の予定にしましょう」

劇的瞬間
あまりにも突然で
居合わせた同級生もびっくり

安心して新庄に帰れるって言ってた

息子にメール
「大事な話があるから
9階のレストランで一緒にご飯食べよ

大事な話しが気になっていたみたいで
Drの話を伝えると照れ笑いしながら喜んでた。

久しぶりに二人でご飯食べたけど
やっぱり二人で食べるご飯は美味しいね。

術後14日目

2011.11.08(火) 気づき



昨日、尿管カテーテルを抜いてから
なんだか、自分の体がおかしい。

……オシッコが出ない……

水分補給をしているのに
尿意も感じない。

トイレに行く回数が減ったことで
何度も看護師さん達が
「排尿訓練は継続して続けてください」
と病室まで言いにくるんだけど

どうしたんだ?自分の体…

喜び過ぎて腎臓びっくりした?
管を抜いたせい?

夜中に発熱と腹部に激痛
我慢出来ずにナースコール
痛み止めの座薬を入れて
明け方やっと眠ることができた。


朝の回診で夜中の出来事の話しになり
薬が追加で処方された。

排尿訓練を継続していくことに
まるゾ~も納得。
夜中にあんな激痛はこりごりだもん。


今日もたくさんの方からお見舞い頂き
本当にありがとうございます。

泣いたり笑ったり
忙しく1日が終わります。

病気をしたことで
本当に沢山の事に気づく事が出来ました。

術後15日目

2011.11.09 退院指導


昨夜も腹部に激痛と発熱
前の晩と同じ症状で
我慢出来ずにナースコール

どこからくる痛みなのかわからず
座薬を使い 明け方就寝
そのせいか、昼御飯の後
3時まで爆睡してた

尿量も極端に少なく
腎臓から膀胱までの
管に問題があるのか?
カテーテルを入れていた時は
尿量も安定していたし。

Drが病室に顔を出し
明日エコー検査をして、
問題がなければ退院出来ると言ってた

正直 とても不安…

夜中に訳のわからない激痛が起こるし
排尿訓練も全然出来ていない
でも、環境が変わる事で
何かしらの改善はあるのかも


夕方から自尿の量が増え
看護師からの報告を受け
Drがまた顔を出し
安定してきているようだから
様子を見ようということになった。


午後から処置室で退院指導

退院後に一番心配なのは更年期障害で
ホルモンを作る機能をなくした身体は
バランスを崩し、いろんな障害となって
現れるようで…話を聞いているだけで……

それに、まるゾ~の場合、もし、
抗がん剤治療を初めていたら
長期に渡りし続けなければならず
とても大変な思いをしただろうと
今朝の担当の看護師が話していた。

最低5年は再発のリスクを負うことになり
まるゾ~の場合はプラス2年 7年だって

昨日から隣に入院してきた方も
抗がん剤治療を始めている

本当に、多くの方が癌と闘っている。

入院前は、
命の時間はどれくらいかなんて
悲しくなって泣いた日もあった。

今は、
入院中一人で頑張ってくれた息子、
入院生活をサポートしてくれて
追加治療もなく帰れる事に
泣いて喜んでくれる多くの人達がいるから

残された日を数えるのではなく
時間を頂いた事に感謝しながら
毎日を生きようと思う。


何はともあれ、いょいょ明日は退院となりそうです

珍しく息子が電話をかけてきて
「お母さん何時で帰ってくるな?」

そんなに嬉しいのかと思いきや

「お母さんの部屋だけ、散らかってるから
帰ってきたら掃除してね」

って…おぃおぃ!それはないんじゃないの?

術後16日目

2011.11.10 退院延期


昨夜から発熱と腹痛
ここのところ 毎晩身体に異常が起きてる。

朝になっても熱が下がらない。


今朝の回診で内診をして
異常がなければ退院だったのに…

予定変更
腎臓のエコー検査、採血、検尿

結果、頻回な導尿による膀胱炎
腎臓は特別問題ないとのことで
薬が処方された。

残尿計測も、朝・晩二回に変更
退院も延期になりました。

2011.11.10


あまりにもショックで
昨日は書けなかったけど
開き直って書いてみた。

昨日、膀胱炎と診断され
抗生物質の薬が処方された

これで良くなると思いきや
なに? 漏れてる…
自分の意思とは関係なく漏れる。

今度は尿漏れ?
はぁ~ぁ……ってため息
姉に電話して 尿とりパット
買いに行って貰った。

次からつぎへと 壁が高くなっていく

またしても夜中に高熱
座薬をさしてしのいだけど

どうしたんだ?私の身体!


導尿って痛かったんだよね
記録用紙を手渡しされた看護師さんが
残尿を管で抜いてくれるんだけど

正直、当たりはずれがあるんだよ。

はずれな看護師さんは、とにかく痛い。
慣れてくると、当たりな看護師さんを
探して手渡し。


1日7回か8回、約10日間続けてきて
毎日 残尿量がいくらかで浮いたり沈んだり
結果、膀胱炎と尿漏れって…

なんだか報われない気がする。


でも、このくらい いろいろあった方が
自分の身体を労るし、
頂いた寿命のありがたみも増すってことだ。

日曜日は絶対 退院しますよ♪

術後17日目

2011.11.11 111111



昨日、内診してから
手術で摘出した臓器の画像を見せられた。
幸いにも癌は頸部に限局していて
リンパや靭帯などには広がっていなかったが

広汎に切除する場合のリスクは大きいと
あらためて感じた。

まるゾ~の場合

癌細胞は「アデノカルチノーマ」
「粘液性腺癌」というもので
進行度は「G1」初期だった。

更年期障害にもっとも最適な治療は
卵巣ホルモン療法。

しかし、まるゾ~は
最低5年間
このホルモン剤は使えないんだって

粘液性腺癌だから
火に油を注ぐことになるとか

骨粗鬆症、自律神経失調症
すべてに漢方薬で対処するらしい

今回は取り除いたけど
また、ひょっこり別な所から
癌が顔を出しても困るので
5年間は定期的に検査を受ける予定。

Drは骨粗鬆症も専門だから
安心して検査シマショウって、
Dr、最低5年はこの病院にいてね。

ちょっとウケたのは
内診しながら
「自分がオペして言うのもなんだけど
術後の仕上がりはバッチリだね」
って嬉しそうな声。

結局、その数時間後
奈落の底に落とされるわけだけど




合併症

2011.11.11 合併症



夜中に高熱で目が覚めナースコール
毎晩続く変な熱

朝の回診で尿漏れの事を聞いてみた。
最後は泌尿器科の受診が必要だと言われ
がっかりだょ


状況が一変したのが夕方


夕方、マイDrが様子を見にきた。
抗生物質の点滴をしようと薬の変更
自尿は毎回計測しろというので
漏れてるから測れないと言うと

膣から漏れてくる場合もあるという。
「漏れてくるのは前ですか?膣からですか?」
と聞かれ、前かなぁ~
だって普通前でしょ!


でも、なんだか生理の感じに似ているかも

とても不安になり
導尿時に看護師さんにきいてみた。
しばらく調べていたが、すぐにDrが呼ばれ

再び内診

手術を行った先生方も立ち会い
検査の結果、尿管膣瘻の疑いあり

尿管と膣壁が癒着して
バイパスが出来ると
尿が膀胱に行かずに
膣から出てくるという…

まれなケースだって、
どうしてそんなのに当たっちゃうかな~

運がいいのか悪いのか…
退院する前にわかったから
ホントによかったよ。

詳しくは月曜に泌尿器科で検査です。
もしかしたらまた手術になるそうで
退院は、まだまだ先になりそうだ

術後18~19日目

2011.11.12・13 ・ひま・



毎日、朝からごろごろ

マイDrは休み
合併症が見つかっても
土日だから検査もできず
抗生物質の点滴を投与され
放置? だよね…やっぱり

でも、なんで夜中になると
熱がでたり、具合が悪くなるのかな?
小さい子どもならわかるけど。

抗生物質の点滴すると
全身がいっきにダルくなるから
あんまり動きたくないし
することないから


退院してからやりたい事

たこ焼食べたいな
餃子も一口
やっぱり寿司かな?
温泉旅行に、お礼参り
ずっと手付かずだったFPにも
挑戦したいし。
帰ったらまず家の掃除して
車のタイヤ交換、冬支度

ここにいると暖かいから
外は寒いと聞いても
ピンと来ないけど

退院する時にコート必要かな。
帰るの近くなったら
家から持ってきてもらお

術後20日目

2011.11.14 五年後



今日は父の命日
48歳で白血病で逝ってから30年
夢に出てくる父はあの時のまま
若くてとてもハンサム

兄貴が今、貴方の歳になり
まるゾ~もあと五年もたてば
貴方の歳を越せそうです。


ようやく 泌尿器科からお声がかかり
検査に行ってきました。

内診でいきなり、
「帰れなかったか~」 ←そうです。まだ帰れないんです。

採血、検尿、腎臓エコー、
レントゲン、CT検査、レントゲン

明日も検査があるようで
今日 何かしら結果が出るかと
期待していたからがっかり


夕方、マイDrが顔を出し
今日で術後3週間たったこと
今度は泌尿器科の管轄になるから
5階へお引っ越しするとか
早口でボソボソ話していった。
もちろん笑顔はなし。


今度は泌尿器科へお引っ越し
せっかく婦人科の看護師さん達と
仲良くなれたのにな~。

帰る時は泌尿器科でなく
婦人科から退院したいって…
だめかしらね。

術後21日目

2011.11.15 筋注


今日は午後から検査だった。
この間抜いてもらった
尿管カテーテル(ステント)を再び入れるみたい。

痛いの知ってるから緊張。

膀胱からカメラを入れ管を入れる。
今回は麻酔を使ってくれるというから
安心していたけど…
筋注だったから死ぬほど痛くて叫んだ。

結果、右の腎臓から膀胱までの間にステントが入り
左には二度試したが入らなかった。
尿管が固くなっているか損傷しているらしく
漏れてくるのは左の方だった。

アシスタントの方々の珍プレーに
痛いのと可笑しいので
約2時間の施術はあっという間に終わった。

明日か明後日
左の背中に穴をあけ
管を入れてみるから

泌尿器科のDrの声に
麻酔が一気に醒めていった。

術後22日目

2011.11.16 ごろごろ



昨日管を入れてから
なんだか調子悪い。
お腹があちこち痛むし
血尿も出てきて
朝からベッドの上でごろごろ

起き上がっても
やっぱりあちこち痛む。

それに泌尿器科から
いつ検査で呼ばれるかとドキドキ

結局今日は何事もなく1日が終わった。


Drが、16時30分から合併症の説明を
家族にしたいというので、
兄弟から急に集まってもらった。

診察室で説明を聞いていたが
座り続けることが出来ず
ベッドに横にならせてもらい
今回の術後の経過をきき、
合併症の説明と今後の方針を
聞いた。

術後は順調だったし、
変なところにくっついてしまった
尿管が悪いのさ



泌尿器科で今後の方針を検討している最中で
いつ、どんな検査になるのかもわからないけど

おそらく、癒着した尿管を切除し
新たに尿管を膀胱へつくる手術を
するのではないかということだった。

1週間から2週間は退院が
延びるそうです。

術後23日目

2011.11.17 外出



泌尿器科の施術が明日から始まるので
朝の回診で外出のお願いをしたら、
絶対病院に戻って来ることを条件に
許可をもらい午後から家に行ってきた。

久しぶりのわが家

今日は息子の好きなものを
作ってあげようと
帰る途中、買い物をした。
久々長距離を歩いたので
歩くのも、階段のぼるのも一苦労

鍵をあけて中に入ると…

きちんと片付いてるし
洗濯物もきっちり干してある

実家の嫁ちゃんが作ってくれる
弁当のおかずもちゃんと詰めて
弁当を毎日持っていってる

息子をあらためて見直した。


掃除機をかけて
洗濯物を畳みタンスにしまい
ビーフシチューを鍋ひとつ作り
買ってきたローストビーフを
生野菜山盛りの上にのせて冷蔵庫へ

たったこれだけの家事が
とても大変で(疲れて)
2時間そこらで
布団を敷いて横になった。

こうなることを予測して
肉やの浩ちゃんに
ヒレカツとポテサラを頼んで正解だったよ

ほんとは一緒に食べたかったけど
早めに迎えをもらい病院に戻ってきた。

病室でぬくぬくしてたから
外も家の中もとても寒くて
冬を感じた。


息子が電話をかけてきて
今日はすごいごちそうだ
喜ぶ声を聞いたら
またすぐに家に戻りたくなった。


明日からまた痛いのが始まるよ

気合いを入れて 頑張ります。

術後24日目

2011.11.18 転院だって



今日は11時から泌尿器科へ

背中から管を通すなんて
この間言われたからとても憂鬱だった。
行ってみたら管はいれないんだと。

内診後、腎臓のエコー検査
この間いれた管を確認し
腎臓の腫れがないかみてから
再び診察室へ

尿管を修復する手術は
泌尿器科でもかなり難しい手術で
ここでは出来ないため、
大学病院へ紹介状を書いてもらい
転院することになった。

朝・晩の抗生剤を点滴する以外は
自由時間だから、明日と明後日
日中、家に帰ることにした。
月曜日、夜の点滴が終われば
めでたく?退院です。

火曜は大学病院へ受診し
今後の方針をきめるかな?

大学病院へいけば
きっと治って
元気になれると信じよう


一応…退院です

2011.11.21 退院です


本日、退院致しました

午後の点滴が終わり
約1カ月お世話になった
看護師の皆様に別れを告げてきました
マイDrは、外来受診で忙しく
お別れの挨拶が出来なかった。

癌は全部執りきって頂き
命の時間も頂くことができた

でも、正直、二度と戻りたくない場所です。

合併症がなかったら
もっと晴れやかな気持ちで
この場所を去ることが出来たかな?

明日は、いよいよ大学病院の受診です。
とりあえず、手術ができることを
祈っててくださいね






大学病院受診

2011.11.22 動揺(涙)



昨日、退院して自宅に戻り
荷物を準備して 姉の家に泊まった

予約すると何日も待たされるから
泌尿器科の教授の外来診察日にあわせて
紹介状持参で8時半まで行くことになり
天気も悪いので、朝早く出かけた。

泌尿器科は黒山の人だかり。

この日、整形が休診日だったので
教授がくるまで処置室のベッドに
横にならせてもらいVIP待遇

名前を呼ばれ姉と姪と診察室へ

教授は以外に若い50歳代
研修医らしき若者が二人
教授の脇に張り付いている


広汎子宮全摘手術には
必ず起こりえる合併症だということ。

大きな手術をしたばかりで
身体のあちこちに炎症があり
すぐには尿管をつなげる手術はできず

今のままでは生活出来ないので
背中から管を出す手術を行い
体調が回復するのを待ち、三ヶ月後
尿管を膀胱につなげる手術をして
背中の管を外しましょう。

教授が笑顔で
必ず治って退院出来るから大丈夫ですよ
と話してくれても心はどんより

すぐに手術出来ると思っていたから
背中に管? 三ヶ月後?
目の前が真っ暗
涙がポロポロでてきて
教授の話しも上の空

すぐには入院できないので
とりあえず今日出来る範囲の
検査をして帰る事になった。

気持ちが落ち着いてから
冷静に話しを聞いていた姪から
教授の話しを再度説明してもらい
「治るんだからよかったじゃん」
と励まされ、なだめられ…

帰りに美味しいお寿司をご馳走になって
雪の月山道を帰ってきた。

1週間位のうちには入院の連絡が入るので
今度は大学病院に場所を移し
手術と治療をすることになった。

1か月ぶりに家に帰ってきた。
やっぱり自分の家が一番落ち着くね



勤労感謝の日

2011.11.23 感謝の日



昨日、大学病院の受診の移動が結構きつくて、
帰ってきてから布団に横になり
夜の8時には爆睡していた。


10時すぎ、実家の嫁ちゃんが
勤労感謝の日ということで
あんこ餅と雑煮餅を作って
持ってきてくれた。

息子はあんこ餅が大好き

嫁ちゃんが帰った後
お餅食べようと起こしに行ったら
飛び起きてきた。


午後には姉夫婦が
タイヤ交換に来てくれて
スタッドレスに交換してくれた。

兄姉みんなに助けられてる

病気になって、兄姉の有り難みを
毎日感じております。

ありがとね。

不調

2011.11.30 ため息


D病院を受診してから1週間
今日ようやく入院の連絡がきた
12月6日検査・処置で約10日間の入院

また入院
治る訳でもない只の処置入院
女性として一番うけたくない手術


すぐに体調が戻ると思っていたのに
排尿障害と傷口・管を入れている痛みが
通常の生活に支障をきたし
精神的にきつい

布団から起き上がる事も苦痛
寝ているのも苦痛


この間、職場から呼ばれ
傷病手当の手続きと、復帰はいつ頃かと聞かれたが
これから入院・手術になるのに 復帰? いつ頃?


今が精一杯で先の事が考えられず
体調不良と気持ちも沈んで
家事も満足に出来ない

せっかく家に帰ってきたのに
息子の世話になりっぱなし


3ヶ月後、尿管膣瘻の手術
ホントに治るんだろうか
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